阿部詩のコーチの福見友子はどんな人?現役時代の戦績がすごい!

阿部詩 コーチ 福見友子スポーツ

東京オリンピック女子柔道52kg級では、阿部詩選手が優勝しました!

決勝戦で優勝が決まったときの阿部選手の涙には感動した方も多いのではないかと思います。

そんな阿部詩選手を優勝に導いたひとりに、福見友子コーチがいます。

金メダルを獲得する程強い選手を育てているコーチとは、一体どのような人なのでしょうか?

この記事では、福見友子コーチのプロフィールや戦歴などをお伝えしていきます!

阿部詩のコーチの福見友子はどんな人?

まずは、福見友子コーチの基本情報として、プロフィールを確認していきたいと思います!

プロフィール

名前福見 友子(ふくみ ともこ)
生年月日1985年6月26日(36歳)
出身地茨城県土浦市
学歴土浦日本大学高等学校 卒業
筑波大学 卒業
筑波大学大学院 修了
身長157cm
体重48kg

福見友子コーチは、8歳のころから柔道を始めていて、2021年8月現在36歳です。

選手を引退した後もコーチとして選手を支える役割をしているので、

28年もの間、ずっと柔道に関わっていることになりますね…!

ひとつのことを小さなころからずっとやり続けられるってすごいなぁと思いました。

現役時代の経歴や戦績

2016年から全日本女子代表チームのコーチに就任している福見友子コーチですが、

現役時代は何の大会に出て、どのような戦績を残していたのでしょうか?

気になったので以下にまとめてみました!

2007年:【全日本選抜柔道体重別選手権大会48kg級】の決勝で谷亮子に敗れ、翌年の北京オリンピック代表が絶望的となる。

2008年:北京オリンピック代表選考会を兼ねた【全日本選抜体重別選手権大会】に足を骨折した状態で出場し、1回選で敗退。

【東アジア選手権大会】にて復帰を果たし、優勝する。

2009年:【全日本選抜柔道体重別選手権大会48kg級】にて優勝し、続く【世界柔道選手権大会】では初出場にして初優勝を果たした。

2010年~2011年:多くの大会に出場。

ケガや他選手との戦いに敗れることが重なり、

翌年のロンドンオリンピックに向けた代表争いでは、厳しい立場におかれる。

2012年:他選手のケガや、大会での優勝を重ね、【全日本選抜柔道体重別選手権大会】にて優勝し、ロンドンオリンピックの代表に選抜される。

ロンドンオリンピックでは、金メダル候補として大いに期待をされていたが、5位という結果に終わった。

2013年:現役引退を発表。

以上が福見友子コーチの現役時代の戦歴です。

こうして経歴を見てみると、

決して順風満帆な選手人生ではなかったことが分かります。

故障や敗北の経験を乗り越えて、現在コーチとして活躍されているところに、福見友子コーチの強さを感じますよね!

なお、現役を引退した後は、JR東日本女子柔道部コーチを経て、2016年に全日本女子代表チームのコーチに就任しています。

引退後のスポーツ選手は、タレントになったり、キャスターとして活躍していたりするイメージがありますが、

福見友子コーチの場合は選手の育成をすることに力を入れているみたいです!

旦那と子供がいる

福見友子コーチは現役を引退した後、2015年11月に結婚をしています。

旦那さんは、2歳下の、カナダ出身の柔道家です。

ちなみに、福見友子コーチと旦那さんが初めて出会った場所は、カナダのモントリオールだったそうです!

結婚した約1年半後の2017年1月には出産もしていて、

現在は4歳の男の子と旦那さんと一緒に生活をしています。

福見友子コーチは、仕事をするときには子育てモードからスイッチを切り替えて、目の前の選手に集中するようにしているそうです。

子育てとコーチ業を両立させて行っているというところに、柔道家としてだけではなくて、ひとりの女性としてのカッコよさも感じました!

阿部詩のプロフィール

子育てをしながらコーチングをしている福見友子コーチのもとで指導を受けて金メダルを獲得した阿部詩選手。

そんな阿部詩選手のプロフィールも気になる!という方は、以下にまとめていますので参考にしてくださいね~!

名前阿部 詩(あべ うた)
生年月日2000年7月14日(21歳)
出身地兵庫県神戸市
学歴夙川学院高校 卒業
日本体育大学 在籍中
身長158cm

阿部詩選手は、お兄さんふたりに続く形で、5歳のときに柔道をはじめています。

東京オリンピックでは、お兄さんの阿部一二三選手と阿部詩選手のどちらもが金メダルを獲得したことで話題になっていました。

阿部詩選手が阿部一二三選手と同じ日本体育大学に進学していることからも、兄弟仲の良さがうかがえますね!

東京オリンピックでは、兄妹で喜んでいる姿もたくさん見られて、「兄妹の絆の強さに感動をもらった」という方もいるのではないでしょうか。

経歴

東京オリンピックで金メダルを獲得した阿部詩選手ですが、

それまでの経歴や戦歴はどのようなものだったのでしょうか?

以下に、主な経歴・戦歴をまとめているので、気になる方は見ていってくださいね。

2016年:夙川学院高校へ進学。

【インターハイ】や【全日本ジュニア】などに出場し、多くのライバル選手と試合を重ねる。

2017年:

【インターハイ】の個人戦では、すべての試合で一本を取り勝ち進み、優勝。

その後、【世界ジュニア】や【グランドスラム・東京】などの多くの大会で優勝を飾った。

2018年:高校3年生となり、【世界選手権】で優勝。

兄の阿部一二三選手も優勝したため、兄妹での同時優勝となった。

2019年:日本体育大学へ進学。

【世界選手権】にて優勝し、再度世界ランキング1位となる。

【グランドスラム・大阪】の決勝で海外選手に敗れ、東京オリンピックの代表内定が持ち越しとなる。

2020年:【グランドスラム・デュッセルドルフ】で優勝し、東京オリンピック代表が内定。

2021年:東京オリンピック女子52kg級で金メダルを獲得。

このように、阿部詩選手の経歴を見ると、数多くの試合で優勝していることが分かりますね!

多くの強豪選手と戦う中では、悔しさやプレッシャーを感じることもあったようです。

そんなときには、お兄さんである阿部一二三選手の言葉で救われていたというところにも、兄妹の絆が感じられます。

兄妹で努力を重ねて、オリンピックの優勝にたどりついたところがとても素敵だなと思いました!

阿部詩のコーチの福見友子まとめ

今回は、阿部詩選手のコーチである福見友子さんについて、プロフィールや経歴をご紹介してきました!

福見友子コーチについて、

  • 順風満帆な選手人生ではなく、逆境を乗り越えて強くなった
  • 旦那さんと子どもがいて、子育てとコーチ業を両立させている

ということが分かりましたね!

阿部詩選手が金メダルを獲得できたのも、福見コーチの人柄や情熱を持った指導があったからなのかもしれません。

この記事がみなさんの参考になれば嬉しいです。

スポーツ
全てを楽しむ

コメント

タイトルとURLをコピーしました